村上史晃のブログへようこそ!!

はじめまして村上史晃と申します。以後よろしくお願いします。

村上史晃 休日は料理が趣味になる

村上史晃でございます。

 

休日は最近料理をすることが趣味になりました。

以前まではチャーハンだとか、簡単なものしか作れなかったのですが、

料理ができるとモテるかな、と少し思い凝った料理を勉強し始めました。

最近はパスタを作ることにはまっています。ペペロンチーノが上手にできたときは感動しました(笑)

ちゃんとソースも作っています。塩胡椒、オリーブオイルをかけるときは高めの位置からかけるようにしています。

もっといろんな料理を作れるようになりたい村上史晃でございました。

村上史晃 ナンパを卒業する

村上史晃でございます。

 

はい、もうナンパを卒業します。というのもナンパの成功率が日に日に落ちていることを実感したからです。

女友達に相談してみたところ、街中のナンパについて行くよりもネットだのクラブだので話をした方が安全だし確実、とのこと。

うーーーん、どうなんでしょ?それ。

ネットで出会う、ってそれ出会い系でしょ?出会い系で会うって感覚がわからないんですよねえ。。。

話が脱線しましたが、とにかくナンパをすることをやめます。

もともとなんでやっていたのかというと刺激というか、攻略している感がよかったんですよねえ。こんなこというと最低な人間かと思われるかもしれませんが(笑)

少し大人になったのかもしれないと感じる村上史晃でございました。

 

村上 昔を思い出す

村上史晃でございます。

 

先週も雨が降っていたような気がしますね。

 

大学生のころ、夏休みや春休みになると友人とどこでもいいから旅行に行っていました。

バイクや車で目的地もたいして決めずに遠くへ行くんです。観光地に行くわけでも都会に行くわけでもないんですが、楽しかったなーと思い出しました。

あの時の友人ともしばらく会ってないなあ。

ちょっとセンチメンタルな村上史晃でした。

 

村上史晃 実は料理ができる

村上史晃でございます。

 

実は私、料理ができるんです!

と言ってもチャーハンとか、炒め物とかなんですが(笑)

 

でもチャーハンはパラパラっとした本格チャーハンを作れますよ!自信あります。

作り方は、ご飯と卵とネギとチャーシュー、あとは塩胡椒と中華だしです。

フライパンをある程度熱したらラードを少し入れて全体に広げます。

その後先に混ぜておいた卵を投入!そしてすぐさまご飯を投入!

ここ時間の勝負なので本気で急いでください。

卵とご飯を投入したら、一度あおってご飯を下、卵を上にひっくり返します。

そうしたあと、、、

 

おたまで卵とご飯を叩く!叩く!叩く!

もう叩きまくるのです。

そうすることでご飯粒一つずつに卵がちゃんとコーティングされていきます。

何回か叩いたあとちょっとフライパンをあおってもう一度、、、

 

叩く!叩く!叩く!

 

そうして全体的に黄色になってきたら

ネギとチャーシューを投入します。

そして塩胡椒、中華だしを投入。

そしてあおりまくります!!!

全体的に具材が混ざってきたら最後に醤油を一周分。

そしてもう一度あおったら完成です!

 

パラパラチャーハン完成!

今日の夕飯はそれで終了でした。

意外と家庭的な村上史晃でした。

「村上史晃 不.倫.は文化なのか」

不.倫.どころか、結婚をしたことがない村上史晃でございます。遅いお昼ご飯にコーヒーとパンを食べました。私の家のパンは昔から6枚きりを買っているのですが、最近スーパーに行くようになり、4枚きりや5枚きりという商品があるのを知りました。本当に常識がありませんでしたね。パンというと6枚きりしかないと思っていましたが、もう少し分厚くなる、5枚や4枚とかもあって非常に驚きました。この前に買ってみたのですが、やはりなにか分厚く感じてしまい、やはり6枚切りの方が食べやすいですし、さくさく感がでるので、良いと思いました。値段も一緒で、6枚食べれるからなにかお得感がありますが、調べてみると、関西では、4枚切り、5枚切りが人気で、関東では、6枚切り、8枚切りが人気だそうですね。8枚切りのパンというのは、関西では見た事がないですが関東では売っているのですね。今度、見かけたら買ってみたいと思います。

 

さて、今回の話題は不.倫.ですね。ある芸能人の不.倫.が話題になって2年ぐらい活動休止していたものの、最近復活して、テレビなどに出演する事も多くなったようですね。ヤフーニュースのコメント欄などを見ると、叩くコメントしかありませんね。男性からも女性からも叩かれているような感じで非常にかわいそうですね。この方の場合は、ただ不.倫.をしていただけではなく、不.倫.現場が家でさらに、なんといいますか行為最中に夫が帰ってきたと報道されていますね。ここまで報道する必要はないとおもいますが、有名税というか、なんというか、そこまで詳しく報道する意味ある?かと村上はいつも疑問に思ってしまいますがまあ、ゴシップ大好きなマスコミですから話題になるのも当然ですね。

本日のニュースでこの女性タレントが「過去の自分がにくい」と発言しており、これのコメント欄をみると、また大荒れしており、「自分が思っている以上に夫はにくいとおもっているよ」みたいなコメントがあり、チョット笑いました。なかなか的を得ているなと、やはりそのような行為現場を夫の立場でみたら、怒りより呆れてしまい、さらにそんな女性と結婚した自分の女性の見る目のなさに呆れてしまうかもしれませんね。

 

この女性の旦那さんは、それにもめげずにたまにテレビでみますが、元気そうにやっていて、なかなか立ち直りがはやいなと思いました。明るく振舞っているのかもわかりませんが、女性不振になっても仕方がないレベルの現場を目撃してしまったのですから、本当にたいへんですね。また、男前ですから再婚すると思い舞うが、次はこのようなことをしない、あるいは、せめて家ではしない女性を選んでくださいね。

 

さて、「不.倫.は文化」という言葉がありますが、これは少し前にこれもまた芸能人が発した言葉ですね。

本当にそうなのか、調べてみると日本の場合はその通りのようですね。平安時代は、男性が女性の家に夜に出向くのが普通にだったそうですね。そこでまた、面白い事に一人の女性しか愛さない男は、真面目人間と思われ、軽く見られていたそうですね。中々面白い話である。一.夫.多.妻.制.とはいいませんが、これに似たような時代でしたので、妻とは別の女性にかよっていたのですね。しかしこの時代も、旦那のいる妻をたぶらかすことは、ご法度とされており、こんな行為をした場合は軽蔑の対象になったそうですね。本当に、今とはぜんぜん違いますが、ルールがきちんと平安時代にもあったようですね。

 

近代に入ってからも、「不.倫.は甲斐性」といわれ、不.倫.をできる男は、懐に余裕のある男性だということで容認されているというか、逆に、尊敬されるといった時代もあったそうですね。

 

現在はというと、不.倫.は叩かれますし、場合によっては仕事も失うというリスクもありますね。やはり時代背景によって、容認されている場合もありますし、現在のように厳しく非難される場合もありますね。もしかしたら、将来不.倫.をしないやつは、ちょっと変わってるみたいな時代がまた来るかも分かりませんね。しかし、まあ女性の地位向上が叫ばれているので、妻の権限がもっと大きくなるかもしれません。するとやはり、不倫が容認されるというのとは逆の風潮ですから、もう100年ぐらいは不.倫.容認という流れにはならないと思います。

 

まあ、男性が不.倫.したらセーフで女性が不.倫.したら叩かれるっていうのは少しおかしいですね。やはり悪いなら悪い、良いなら良い。とどちらかにしないといけませんね。そういえば今日のニュースでお隣の国韓国が、結婚しているのに他の人とそういう行為をすると法でさばかれていたのですが、これセーフになるというか裁かれないというニュースがでてきましたね。これは何か、時代に逆行しているようにおもいますね。不.倫.容認とはいわないが、法が厳しすぎるということだったのでしょうね。まあ、不.倫.を心配する前にまず結婚相手を先に見つけないといけない村上史晃の不.倫.の話でした。

「村上史晃 セ.ク.ハ.ラ.はどこからなのか」

セ.ク.ハ.ラ.とは縁がない村上史晃でございますこんにちわ。最近セ.ク.ハ.ラ.が話題になってますね。本当にセ.ク.ハ.ラ.というのは線引きはどこにあるか難しいところがありますね。

昔は、普通に女性の水着のポスターなどを壁に貼ってあるような会社もありましたが減算はそのようなことをしようものなら、各種団体及びに監督官庁からきついお叱りをうける時代ですから、そんな会社はもう皆無でありましょう。

 

さて、体に触れるなどは完全にセ.ク.ハ.ラ.で間違いありませんね。これに疑義を唱える人はほとんどいないでしょう。たとえば、臀部であろうとも、肩であろうとも、髪の毛であろうともこれは完全にセ.ク.ハ.ラ.で間違いないと思いますね。しかし、私が入社当時は、肩を毎日もんでくる上司がいましたね。それは私だけではなく、課全員にされていましたから、当然女性もされていましたね。まあ、その時の女性の気持ちは今わからないが、やはり嫌だったのかも分かりません。しかし、その上司の場合はいい人だったですし、部下から人気のある人で女性からもしたわれていましたので、問題にならなかったのでしょう。まあ、もしかしたら、当時の私の同僚も嫌だったが我慢していたのかもわかりません。しかし、普通に、その女の子は、上司を飲みに自分から誘っておごってもらうタイプだったので、まあ、これも当時も今も、セ.ク.ハ.ラ.をする人、或いはされる人によって違ってくるのだと思いますね。

 

さてさて、最近のセ.ク.ハ.ラ.は本当に難しいですね。「彼氏いるの?」「結婚は?」がこれが場合によってはセ.ク.ハ.ラ.になるそうですね。「年いくつ?」もセ.ク.ハ.ラ.になるらしいですね。私などは、毎日のように「村上、結婚はまだか?」といわれていましたが、これは男性の私に対してもセ.ク.ハ.ラ.になるのかというと、セ.ク.ハ.ラ.にはならないと思います。別に私も気にしませんでしたが、女性の方で不愉快に思われる方もいるんかも分かりませんね。しかし、これも言う人、言われる人によってセ.ク.ハ.ラ.になったり、普通に日常会話になったりしているのかも分かりませんね。

 

言葉によるセ.ク.ハ.ラ.というのはやはり非常に線引きが難しいです。これは、もうどこかが線引きをしないといけません。専門のセ.ク.ハ.ラ.対策講座を開いて商売にしている会社もあるぐらいですから、本当に線引きがあいまいですね。

多分このようなものの所轄官庁は、厚生労働省だと思います。厚生労働省も、この場合はセ.ク.ハ.ラ.、この場合はセーフといった明確な面引きをしないといけないと思いますよ。例えば、年齢を聞いたり、結婚についての会話、体型に関する会話とか明確にきめないといけませんね。

酷い例では、「髪切った?」といったらセ.ク.ハ.ラ.と騒がれたという体験談もあるそうですね。これは、髪を切ったのが分かるぐらい、自分を観察していて、気持ちが悪いと言う事だそうですが、ここまでいくともう言葉狩りというレベルになってしまいますね。嫌な上司がいれば、セ.ク.ハ.ラ.と騒げばいいだけですから、これは男性を守る観点からも、女性を守る観点からもきちんと法律は無理にしてもガイダンスレベルでいいので線引きをきちんとしないといけません。

 

女性がセ.ク.ハ.ラ.と思えばセ.ク.ハ.ラ.という言葉がありますが、これでは男性が安心して働く事ができないと私は思いますよ。私も若い時分に女性の上司から、「彼女は?」「私が相手してやろうか?」などおちょくられましたし、これは男性も女性も関係ない問題ですからね。しっかりとしてください。

 

また、じっと見られたからセ.ク.ハ.ラ.とかいうとんでもセ.ク.ハ.ラ.があるそうですね。部下の観察をするのは上司の仕事でもありますから、見ただけでセ.ク.ハ.ラ.といわれたら、もう仕事になりませんね。いやらしい目で見られて嫌だったとか完全に主観でしかありませんから、こういうのはさすがにやりすぎです。

「なめまわすように上から下までいやらしい目で見られました」といわれて、これがセ.ク.ハ.ラ.ならもう人を見ることができませんね。

本当にこういうのは、言いがかりレベルですから、こんなのまで問題にされたらもうだめですね。まあ、程度もあるので、見るだけならセーフとなると、例えば、足をずっと観察されてもセーフということになりますので、これも程度によりますね。本当にセクハラは難しいですね。

 

これを防ぐためにはどうしたらいいかと少し考えてみたのですが、これは防ぎようがないんですね。それぞれのモラルに委ねるとしかいいようがありません。まあ、監督官庁ももう少し徹底して、どのような行為がセ.ク.ハ.ラ.かという冊子を会社を作るときに、きちんと配って、セ.ク.ハ.ラ.防止措置をしない場合は、営業停止にできるとかしかないですね。

まあどう考えても、現在の主観での判断基準はチョット私おかしいと思いますし、●●をしたら、セ.ク.ハ.ラ.と決めて、それをしたら、きちんと逮.捕.とか書.類.送.検.とか営.業.停.止とかしないとなくならないと思う村上史晃でした。

「村上史晃 福岡へバイクで行ったときの話」

2輪免許も持っている村上史晃でございます。もう何年前ですかね。福岡にバイクで行ったときの話しを書きたいと思います。

 

ゴールデンウィーク前に友達が2輪免許を取ったんですね。ツーリングに行きたいということで、それならどっかついでに旅行に行こうということになり、ゴールデンウィークのど真ん中に関西から福岡まで行きました。

 

さすがに高速は渋滞していましたが、ここはバイクのいい点ですり抜けができるんですね、本当はダメなんでしょうが、あの高速道路の左にある緊急車両通行のところのぎりぎりを走ると渋滞なんて全く関係ありませんね。多分7時間ぐらいかかったと思います。12時前ぐらいにでて、あっちに付いたのが19時前ぐらいでしたから結構かかってしまいましたね。やはり初心者と一緒に行く場合はびびりまくってスピードをださないので、ゆっくりいきました。途中で困ってしまったのは、私がパーキングエリアに入ったのですが、そいつはスルーしてそのままいってしまったために迷子になってしまいましたね。携帯電話ででんわしても、運転中は取る事ができませんので、本当にどうしたものかと思いました。とりあえず、電話がかかってくるまで20分ぐらい待機して、次のパーキングエリアから彼が電話してきたのをまって、それから、私がそこに行こうとおもいましたが、20分たっても30分たっても電話がかかってこないんですね。仕方がないので、1時間ぐらいすすんだパーキングエリアでまっとけってメールして出発しようとしたところ、そいつから電話がかかってきて、高速おりたで。ってまったく分けの分からない電話がかかってきましたねw

なんで降りる必要があったか分かりませんがとりあえず、降りたということで、その出口の先で待っているように言って私もその場所に向かいました。

 

彼曰く、不安でしかたがなかったから、とりあえず出口があったので、降りてみたという全く理解に苦しむ話をしていましたがまあ、それはしかたがありませんね。

 

さて、そんなこんなで福岡につきました。福岡のまちはすごかったですね。繁華街と寂れた町が融合しているというか、普通のところって、徐々に寂れていくというか、さみしく暗い街になってしまうのが、福岡の場合はこっち真昼で、こっち夜みたいな徐々に寂れていくのではなく、いきなりばんとなる町という印象をうけましたね。

 

到着後、汗をかいていたので、スーパー銭湯に行き汗を流し、駐車場にバイクを預けて、飲み屋に繰り出しました。やはり、屋台にいきたかったのですが、まだ時間がはやかったために、普通に博多の町をふらついて、居酒屋さんなどをはしごしました。そうして、座っていると一緒に行った友達が、腰が痛いから帰れないとかわけのわからないことを言い出しました。確かに何時間も運転していると痛くなりますが、明日になったら大丈夫ということを言っていたんですが、大変困りましたね。

 

まあ結論をいうと船で帰ったのですがね。

 

夜は屋台などで楽しくすごして、ビジネスホテルに泊まりましたが、やはり翌朝友人が腰が痛くてしかたがないとわけのわからないことを言い出しましたのでしかたなく、運転代行とかバイクを送ったらいくらぐらいかかるのか、などをビジネスホテルのロビーにおいてあるパソコンで調べていると従業員のかたが、フェリーがあると言う事を教えてくれました。

 

福岡の門司港といわれるところから、大阪の南港に船がでていて、それにはバイクも載せれると言う事だったのですね。しかし、それは夜~朝にかけてなので、次の日の朝到着になるということだったのですが、ゴールデンウィークのために本当にたすかりました。急いで電話すると、フェリー会社が普通に大丈夫ですよ、席ありますよということで、本当にたすかりましたね。ホテルの従業員の方本当にありがとうございました。と丁重なお礼と缶コーヒーをご馳走して、フェリー会社に予約しにいきました。予約しにいくとなると、友人は嬉々として、バイクにのっていましたので、本当にこいつ腰痛いのかと疑問に思いましたが、まあ、痛かったのでしょう。

 

そして、フェリー会社で予約した後は、予定になかった福岡観光などをして夜になりフェーリーにのって帰ってきました。フェリーの中は相部屋で、10人ぐらいの部屋に4人の客がおり、私たちはその人たちと一緒に雑魚寝でした。こんな世界があるのだなと感心しました。昭和か。と思いましたが、普通に何の問題もなく、寝ることができましたね。朝起きると本当に海洋上でビックリしましたし、とても気分がよくなりましたね。結構船旅というのはいいものだと思います。まあ、それで大阪に無事帰ってきました。予定外の出費もありましたが、まあ、福岡にバイクでいけましたし、フェリーにも乗れましたので今思えばいい思い出ですが、やはり、バイクの場合はこのようなこともあるので、二台で3人でいくべきだと痛感した村上史晃でした。