「村上史晃 お酒はほどほどに」

村上史晃です。こんばんわ。さきほどファミレスの話を書いたらお腹が減ったのでファミレスに行ってきたんですね。こんな時間帯に行くのは初めてですけど、やはり、場所が悪いためなのか、平日なのか分からないが、がらがらでしたね。

私が行くと、普通にサラリーマン風の方が飯を食っていましたので、やはり２１時前後はサラリーマンの時間かと納得しましたね。学生さんのグループ見たいなんもいましたが、やはりそのグループは、ドリンクバーを頼んでしましたね。

私はピザとグラタンを頼んだのですが、隣のサラリーマン風の人が、何かワインのようなものを飲んでいたので、私も無性に飲みたくなり、グラスワインを飲みました。値段が非常にやすかったので、ビックリしました。なんと１００円でグラスワインが飲めました。どんなワインかまでは詮索しませんでしたが、本当にワインか疑いたくなるぐらいの値段ですが、味は普通においしかったです。

さて、お酒の話ですが、やはり人生の失敗談を人から聞くとお酒にまつわる話が非常に多いですよね。村上の場合もやはりお酒での失敗があります。村上新入社員時代の２０を少し超えたぐらいのときでした。まあ、さすがにお酒がはじめてってわけではなかったのですが、７月の連休前、当時の上司などに連れられて居酒屋さんにいったのですね。普段はビール３杯ぐらいですが、その日はビールを７杯ぐらい飲んでしましまい、これもまた恥ずかしい話ですが前後不詳になるぐらい酔っ払ってしまいました。電車に乗る前に水を大量に飲んだのですが、それでも気分がすぐれないので、解散後一人で駅前で座っていました。いつの間にか寝てしまいまして、気が付くと午前１時に一人で駅の前でねていました。当然に電車も無くしかたなく、タクシーでかえったのですが、タクシーの中でもどしてしまいまして、タクシーの運転手さんに非常に迷惑をかける結果になってしまいましたね。あの時の運転手さんに今改めてお詫びを申し上げたいですね。

まあ、コンなのは序の口で、他にも一杯ありますが、ここではかけないものもありまうね。本当に黒歴史といってもいいほどのやばいやつもありますので、これはまたの機会に書きたいと思います。

さて、私も電車通勤を２０年近くしていたので、終電間際の酔っ払いは多数みてきました。時代がまだゆるかったのか、電車の中で上半身裸でねているおじさんをみたこともありますし、電車と電車が連結している部分で延々と戻しているＯＬさんもみましたし、当時は優先座席と言う言葉はなかったとおもいますが、３人がけのところで酷い格好でうなだれている酔っ払いも見ました。

やはりお酒は、自分の限界までは飲んではいけませんね。ちょっと酔っ払ってきたかなぐらい出とどめておかないとだめですね。村上はこの年になるとまあ、普通に綺麗な飲み方ができるようになりましたし、さらに、自分の限界の量は日によってかわってしまいますが、これ以上のむと危ないというからだのサインも分かるようになってきましたので、昔のように前後不詳になると言う事はほぼないと思います。

お酒はほどほどにとはよく言いますが、ほどほどってどれぐらいなんでしょうね？

例えば、村上などは最初にお酒を飲んだ時には、チューハイ３杯飲むともうふらふらでしたが、現在は、チューハイ３杯のんだとしても、全く顔色も変わりませんし、酔っ払う事はありません。もしかしたら、お酒は飲めば飲むほど強くなるかもわかりませんね。どう考えても、２０歳の村上に現在のめる量を無理やりのますと前後不詳どころではない話になってそうですから、やはり強くなるのでしょうね。

また、人によって強さがちがいますが、体質によっても違うようですね。何か唾液か血液をしらべれば、お酒に強い人間なのか、弱い人間なのかわかるらしいですが、そのような検査を受けた事がないのでわかりませんが、遺伝子レベルでお酒の弱い強いとかいうのがあるのがすごいですね。

もしかしたら、お酒は大好きだが、遺伝的に弱いために、余り飲めないというひとや、反対に、お酒は余り好きではないが、遺伝的に強いと言う人もいると言う事ですね。

やはりお酒と言うのは、月並みですが程々がいいと思います。金曜日だからといって深酒してしまうと、土曜日が２日酔いで何もできずに潰れてしまったとかいう話もよくある話ですので、次の日に影響が出るくらいは飲んではいけませんね。最近は、若い人たちは、お酒を余り飲まないそうですが、そのほうがいいですよ。飲酒習慣が付いてしまうと、お金も結構かかりますし、肝臓などの臓器も消耗してしまいますので、週末に友達と集まって飲むぐらいが丁度いいと思いますよ。と言っても村上は、毎日毎日ビール２本ぐらいを消費してしまいますが、最近は２本目を飲んでいる途中出もう眠たくなってきてしまいますんで、本当に財布にはやさしい体になってきた村上史晃でした。