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はじめまして村上史晃と申します。以後よろしくお願いします。

「村上史晃 土日に大掃除してみました」

村上史晃です。おはようございます。ニート生活を続けているとやはり部屋が乱れてくるんですね。どれぐらいの乱れようかと言うと、乱雑に商品を置いているドンキホーテ並にちらかってしまうんですね。これはやばいと思って土日を使って大掃除をしてみました。

 

さて、まず掃除の仕方は、部屋にある本棚収納ボックス、テレビ台、テレビ、パソコン台、パソコンなどを部屋の外に出してました。

私の部屋はフローリングのためにフローリングの上に、30CM×30CMぐらいの400円ぐらいで売っているマットを置いてからその上に色んなものを置いていたんですね。

 

だからまず荷物を部屋の外にだして、マットを洗う事をしました。洗うといっても洗濯機で洗うのではなく庭に出して、水をぶっかけて洗剤をかけて、ごしごし洗っていくんですね。すると酷い事に、マットから泥のような色をした水がどんどんでてくるんですね。ここまで汚れていたとはビックリしましたね。

 

それを2時間ぐらいかけて洗い落として、乾燥させようと思ったのですが、

ここで残念な事に気付いてしまいました。

「このマット乾くまで、荷物部屋に入れれない」と気付いてしまったんですね。どうしようと思いましたが、土曜は冬であるにもかかわらずに、天気が非常に良かったので夕方にはかわいているだろうという甘い考えでとりあえず車の上などにおいて、乾かしていきました。

 

部屋にもどるとすっからかんの部屋は汚い限りでまずは、上から掃除しようと思いまして、上の電気から掃除をしようと思いまして、電気をまず綺麗にしました。

雑巾で綺麗に拭いて、電気を元に戻すといつもの倍ぐらい明るさになってましたので、皆さんも電気のカバーなどはこまめに綺麗にしたほうがいいと思いますよ。本当にいつもの倍ぐらい明るくなりました。

 

そうしているとなんとなく窓が汚く見えてきまして、窓を掃除する事にしました。窓を掃除しようと思ったのですが、窓の冊子の溝を見てみるとこれもまた非常に汚かったです。まさにヘドロがたまっているような感じになっており、これをまず名がそうと思いました。コンタクトレンズの洗浄液が空になっていたので、それに水を入れて冊子にどんどん流していきました。すると全く流れないんですねこれが。

しかたないので、歯ブラシでもう捨てる奴を持ってきてどんどん磨いていきました。これでやっとヘドロのようなホコリが流れて行ってくれました。この時点でもう昼の12時を回っていました。

 

少し飯をくってから、窓を拭いてピカピカにしたんですが、これもすごいんですね。窓を綺麗にふくと窓ガラスが本当に入っているのかどうか分からないぐらいにクリアに外の景色をみることができるようになり、これまではどれだけくすんだ空をみていたかと、後悔しました。ネットで調べてみると、「剥離剤」っていうのを使うとまだまだ綺麗になるそうですが、水だけでも充分にきれいになるので、私の場合はこれで充分でした。

 

さて、そうこうしているともう2時を回っており少しぐらいはかわいているかとマットの様子を見に行ったのですが、これが全く乾いていなかったんですね。4時間ぐらい放置しているのにもかかわらず、最初の水をかけた状態と変わっていませんでした。

 

この時点で土曜日だけで掃除が完了すると言う事はなくなってしまいましたね。しかたないので、布団と、パソコン代だけを部屋にいれて、明日続きをしようと思いました。

布団を入れる前に、掃除機をかけて、フローリングをきっちり吹いたのですが、このフローリングは、マットを引いているおかげかそれほど、汚れていませんでした。やはり、フローリングの場合は、直接その上に何かを置くよりも、マットやカーペットを引いたほうがいいという結論が出ました。そして、やはり、カーペットのような大きいものではなく、私が使っている、30CM×30CMのマットを使う事をお勧めします。コーヒーなどを零してしまった場合はカーペットはクリーニング大変でしょうがこの30CM×30CMのマットの場合は、取り外してそれだけで洗う事が可能ですので、ぜひともこれを使う事をお勧めしたいと思います。

 

そして、ここでチラッとテレビを見ていると日曜日が雨と言う事が判明し、残念ながらマットを外で干し続ける事は危険だと言う事がわかりましたので、夕方頃に部屋にいれ、廊下にぬれたまま並べて乾燥さす事にしました。

 

ここで土曜日は終わりです。パソコンとパソコン台をいれたので、全く不自由なく土曜日は終わりました。

 

日曜日になり、起きてみると意外とマットが乾いており、それをそのまま引いて、昨日とは逆の手順でどんどん部屋に物を入れていきます。本棚の本をしっかりと巻数順に並べたりする作業をしていると、また読んでみようという本もでてくるのでたまには、このような大掃除もいいかもしれないと思いました。今度はしっかりと天気を確認して大掃除をしようと思う村上史晃でした。