村上史晃のブログへようこそ!!

はじめまして村上史晃と申します。以後よろしくお願いします。

「村上史晃 遊園地の値段について」

村上史晃です。おはようございます。14時過ぎにおはようございますとかいうのは、普通に人間にはありませんが、ニートではこれがあるんですね。やはり、本日もぐっすり6時間以上寝てしまいましたね。今日も、天気が悪いせいで、近所の布団叩きによって、起こされる事もなく、気持ちよく目覚める事ができましたね。

 

さて、土曜日にご飯に行かないかと誘っていた友達からメールがきていて、「あかん、今週は、子供と遊園地やねん」みたいなメールが入っていましたね。こいつは子供が3人いるので大変です。テーマパーク=遊園地には色々ありますが、最近は本当に値段が高くなっているんですね。村上はここ10数年言っていませんので、ビックリしましたね。大阪の某テーマパークなど大人の入場料が7200円、子供の入場料が約5000円とかなのですね。これはどう考えても高すぎますねw

 

上記の友達の例でいきますと、こいつは嫁と大人2人で14000円、子供が3人で15000円これで約30000円が飛んでいってしまいますね。中で昼食を取ろうと思うと、一人1000円かかりますからこれでまた、5000円で合計3万4000円、中でお土産をまあ、5000円分買うと合計40000円が吹っ飛んでいく計算になりますね。これに交通費もかかりますし、本当に大変ですね。これでは今度会った時は、私がごちそうされられる可能性もありますので、こいつとのみに行くのは当分延期ですね。

 

さて、私が昔に連れて行ってもらった、枚方パークなどはもっと安かった気がします。本当に入場料が1000円とかでフリーパスつけても、3000円ぐらいだったと記憶しておりますが、現在はもっと値上がりしているかも分かりませんね。

 

こういうのはどうなんでしょうかね。どう考えても高すぎると思います。大人が高いのは、まあしかたないとしても子供の入場料が約5000円かかるとかはこれはもうだめじゃないですかね。まあ、それぐらいお金がかかるアトラクションを作っているのだと思いますが、それでも高いですね。高校生がデートでいくにしても5000円も取られてしまうと本当にたいへんですから、ぜひともテーマパークの方々は値上げするのではなく、値下げする方向で頑張ってください。

 

まあ、私から言わせると、寒い中、暑い中にかかわらず、結構な入場料をはらって、アトラクションに2時間並ぶのは全く理解できませんね。並ばないでいいならこれぐらいの値段はわかりますが、並んでこれですから本当にすごい話である。もしかしたら、入場料を少し高めに設定する事で入場者を減らして、並ぶ時間を少し短めにするために、このような値段設定にしているかもわかりませんね。それなら大人をもう少し高くして、子供を安くしたら、子沢山の家庭は助かりますから、そうして欲しいですね。

 

7000円あれば何ができるか考えると、私などは居酒屋さんが1回3000円程度ですから、2回言ってお釣りが来ます。1400円の本が5冊も買えますし、やはりこれは入場料金高すぎますね、せめて、大人5000円、子供3000円ぐらいにして、入場券を前売りのみにして、入場制限をかけるようにしたらいいと思いますよ。こうすると、雨だったら中止ということができなくなりますんで、まあ色々弊害がありますが、やはり入場制限をかけるとか雨の日は特別に何か催しをするとかするなどして頑張って欲しい所である。しかし、やっと取れた予約が、台風でふっとんだとかなるとかわいそうですから本当に難しいですね。

 

まあ、結婚の予定も子供の予定もない村上にはほどほど遠い話でありますから、またテーマパークに行く予定ができましたら安いところにいきたいですね。やはりこのようなところでお金を使うよりおいしいものを食べたり、綺麗な景色を見たいと思いますよ。まあ、このようなテーマパークは子供はすきでしょうから仕方がありませんが、やはりこんなものよりも、自然を見るほうが私は善いと思います。

 

 

そして、最近は遠慮なく毎年春になると値上げ、値上げっていうニュースを見ているような気がします。デフレ時代には値下げしないで、インフレになると値上げラッシュされても暴動が起こらない日本は本当に平和な国でよかったですね。これがアメリカでこんな商売やろうものなら、デモですし、フランスでやろうものならトマトが飛んでくるでしょうな。しかし、日本はマスコミが値上げです。って言って、ホームページにも値上げのお願いっていうだけで終わりで、利用客の声が「値上げですけど、まあ仕方ないですね」みたいな事をコメントして終わりますので本当に企業からしたら楽だと思います。

値上げしても、お客さんが減らないうちはいいですが、あんまり調子に乗ってしまうと、お客さんからそっぽむかれてしまうので、企業の方もほどほどにしないといけないと思いますよ。まあ、村上史晃には全く関係ない話ですが。

 

 

「村上史晃 アルバムを久しぶりに見た話」

村上史晃です。こんな時間に何をやっているんだと思われてしまいそうですが、ニーとは昼夜が逆転する事もよくあるんですね。こればかりは仕方がありません。時間に縛られてこれまで40年ほど生きてきましたので、人生に一度ぐらいはこのような自由な時期があってもよいのではないかとおもいます。っテ完全にいいわけですね。夜はしっかり寝ないといけませんね。やはり、人間の体は昼に働くようにできていますので、夜勤の場合は、日勤の2倍ぐらい疲れが溜まるそうですね。しっかり時間を取って寝ても、本当に疲労がたまるのが2倍ぐらいあるそうです。やはりお日様を見て人間は暮らさないといけないと言う事が体にもあらわれてしまうのですね。しかし、よく考えてみると、仮に2倍疲れるなら給料も2倍じゃないとおかしいはずですが、給料は10時から翌5時までは1.25倍と法律できまっているのですが、これは2倍貰わないと肉体的にあわないということですかね。これは今思いつきましたので、今度友人である市議会議員さんにうちの市だけでも、深夜に働く場合は、2倍の給料にしないといけない条例を造れば、静かな町になり、ベットタウンとしてももっと効果が出るかも分かりませんので提案してみます。しかしそんな事をしてまうと、夜中にコンビニもファミレスも開いていないことになりますので困りますね。

 

さて、本を読んでいて、本棚に本を戻した所横においてあるアルバムを発見したので久しぶりにアルバムを開けました。どう考えても私とは別人のような若々しい少年や青年がいっぱいいますね。本当にこの少年がこんなおっさんになるのかというほどの変貌振りですね。この時の少年も、将来こんなおじさんになると言う事は思っていなかったでしょう。

 

さて、私のアルバムには、よく美樹ちゃんという女の子が一緒に映っています。彼女とは幼稚園から高校まで一緒で、家も近かった事から、仲良くしてもらっていました。私が始めて告白したのも彼女でしたね。現在はどうしているか知りませんが、風の噂では結婚したと言う事を聞きました。何か私が20ぐらいの時に家族で同じ市内ではありますが、高層マンションに引っ越してから全く会わなくなりました。同窓会をたまにやるのですが、それには彼女は参加することがなく連絡先ももう知りません。もしかしたら、同じ市内ですから、昔の連絡網などをみつけたら、番号が変わっていなかったら、連絡を取れるかも分かりませんが20年ぶりに幼馴染から電話がかかってきても迷惑でしょうからやはりさがしません。

 

まあ結論からいうと、振られたんですけどね。それにしても元気にしているか今更気になってきましたね。フェイスブックで今名前を検索してみたのですが、ありませんでした。女性の場合は、結婚すると多くは苗字が変わってしまいますので、これからフェイスブックに登録する女性は、旧姓も一緒に登録してくれると本当に助かります。いや男性でも名前変わった人がいたら旧姓も一緒に

(旧姓田中)にやってくださいね。

 

さて、アルバムを見ているとやはり、昔の事が思い出されますね。感傷にひたって、泣き出すことはないですし、戻れるって言われても、多分戻らないと思いますね。そのときはその時楽しかったですし、現在もそれなりに楽しいですからやはり、もどっても同じような結果になっていますので、戻っても一緒ですね。しかし、1日とかなら体験でいかせて欲しい気がしますので、早くタイムマシンとタイム風呂敷の開発に取り組んでください。

 

しかし、この年になると、こいつ誰だったかなと思い出せないことがありますね。いつも一緒にしゃべっていたのに、こいつの名前が出ないと言う事がありますので、やはり年は取りたくないものですね。もしかしたら、アルバムの私を見て同じ事を思っていたらいやですが、まあこれは仕方ないですね。しかし、子供ができた家庭におじゃまするのですが、私の友達のアルバムなどは家では目立つ所においていません。やはりそういうのは子どもができると、捨ててしまうのか、屋根裏部屋になおすかしりませんが、ほとんどそのようなアルバムがでてくることはありませんね。

 

アルバムというと、現在の子は写真なんてほとんどとらないですよね。すべて携帯で写真をとって、それをデーターで管理しているのですからもしかしたら、将来の子供さんはアルバムというのはないのかもしれませんね。データー上ですべて管理されていて、データーを間違って消してしまうと思い出すべてぱーみたいなことになりかねませんのでやはり、実物の写真にして、アルバムを作ることをお勧めしたいですね。おじさんになってからそれを見るとやはり懐かしいなとか思いますので、本当にデーター上で管理するのではなく写真にして欲しいと思います。まあ、アルバムを見て思ったことはやはり人間年をとると人相も体型も変わってしまう事だとおもう村上史晃でした。

 

 

「村上史晃 日本語は難しい」

村上史晃です。本日はちょっとしか飲んでいないためか目がさえてさえて何をしようか暇すぎますので、ブログをせっせと更新しています。私のように適当に書いている人は誤字脱字、やりたい放題ですが、物書きの人や新聞記者、雑誌記者などなんでもいいのですが、そのような仕事についている人は本当にすごいですね。例えば、「あう」という日本がありますね、「会う」「遭う」「逢う」「遇う」「合う」とそれぞれ意味が違っていて、それぞれ使い分けているんですね。「合う」と「会う」ぐらいの違いならこの村上でもぎりぎりわかるのですが、「会う」と「逢う」の使い方の違いなど全く分かりませんね。本当にそのような職業についている方はすごいと思います。「あう」なら5種類ぐらいですみますが、

「いく」なんてなるともっと多くなりますから困りますね。

「行く」「良く」「逝く」「好く」「往く」「善く」と6種類もありますね。これは本当にびっくりしますね。「好く」なんて、「すく」とよむと思っていました、「いく」って読むんですね。本当に感じは難しいですし、日本語は難しいと思いました。

 

このように日本語は、漢字、ひらがな、カタカナ、英語、現代は絵文字まで解読しないといけませんので、本当に大変ですね。高校生のメールなど何を書いているかわからないというのがたまに話題になりますが、おじさんの村上にも解読不可能ですね。だいたい、同じ言語を操っているはずなのに、全くお互いが理解できないというのはこれはありえませんね。また日本語の場合は、関西弁、標準語、九州弁、津軽弁、沖縄弁とかもっと数え切れない種類の要するに訛りといわれるのがありますね。

 

私も去年、石川旅行にいったのですが、石川の人がよっぱらってしゃべっているのをきいても全く分かりませんでした。ところどころは何言ってるかはかいどくできるのですが、8割方りかいできませんでしたね。それと同様、私の関西弁も相手からすると変な言葉つかっているなこいつみたいに思われたかもわかりませんね。

 

言語って本当におもしろいですね。同じ人が沖縄で育った場合は沖縄なまりになりますし、関西で育った場合は関西弁になりますし、東京なら標準語、青森なら津軽なまりになってしまいます。やはり小さい時に周りがしゃべっているのを耳できいて、マネをするからその訛りになってしまうかもわかりませんね。

と言う事はひとつ疑問だが、耳が聞こえない人は、なまっているのでしょうかね。

チョット調べてみたのですが、手話自体にも訛りがあるそうですね。これは中々興味深いですが、調べてみても聾唖の方の訛りが詳しく書かれているサイトはありませんでしたね。もしかしたら、その地方独自の発音に、言葉を発する時にお母さんとか学校の先生から訛りっぽく矯正されるかもわかりませんね。今度聾唖者の学校で教えている友達がいるのでそいつに聞いてみることにします。答えが分かればまたそれを追記しておきますね。

 

さて、日本語の難しさですが、やはり私も40年ぐらい日本語を使っていますがいまだに分けのわからない言葉がよく出てきますね。

本なども読んでいると全く見たことのない漢字がでてきてルビも振っていませんのでパソコンでどういう意味かを調べる前にその漢字を調べるのに一苦労してしまう事もよくありますね。こんな難しい日本語ですが、現在は小学生にも英語を教えているそうですね。これは本当に必要ないと私は思います。

 

何かグローバルな人材を育てるとかいう理由でこのような事がはじまったそうですが、そんな前に自国の言葉をきちんと操れる人材を育成してほしいものですね。

常識的に考えてアルファベットを言えないアメリカ人が、コンニチワと日本語をしゃべれても全く自慢になりませんね。きちんと自国語を操れるようになってから他国語を勉強してもいいと私は思いますけどね。本当にちょっと文部科学省とか言う機関はしっかりと考えてこういう政策を考えて頂きたいですね。

しかし、英語を覚えるなら小さな時の方がいいといいますから、それならば小学1年生ー6年生まで徹底的に週1ぐらい外国人の方まねいて授業したほうがいいと思いますよ。やるなら徹底的にやる、やらないなら徹底的にやらないという感じ一貫性をもってやってもらいたいですね。これから小学校で英語を習った世代がそろそろ高校とかですからどれぐらい英語ができるのか楽しみですね。私も中学高校と英語をならいましてそれなりに英語の点数はよかったのですが、今外国人に英語ではなしかけられても、全く対応することができませんのでこのような学習は全く意味のないことだと思います。やはり、道案内ぐらいは平気でできるような授業内容にしてほしいですね。なんか文法ばかり学んでも仕方がないように思いますが。なんで英会話教室があれだけ駅前にいっぱいあるのかを本当に行政府は考えて頂きたいと思う村上史晃の日本語解説でした。

「村上史晃 結婚祝い」

村上史晃でございますこんばんわ。

 

友達が結婚する事になりまして、結婚祝いを贈ることになりました。結婚式はいかないのかということですが、ハワイで家族だけで式をあげるそうですので、参加できないため何か送ってやろうと思いました。

 

結婚祝いって何がいいんですかね?やはり現金の方がうれしいでしょうがひねくれているので、何か物を送ってやろうと思うんですが何がいいですかね。

調べてみた所ものと、現金もありということなので、現金と物品両方を送ってやろうと思います。普通に考えて、新婚さんが一番いるものを考えると、

食器、コーヒーカップ、スリッパ、かさたて、ぐらいしかおもい付きませんね。さすがにベットとか、ふとんとかはありえませんし、タンスもないでしょうし、本棚もないでしょうし、家具系はまずありませんね。

小物系でしかないのですが、やはり、スリッパなども使わない家ならいりませんし、コーヒーカップももしかしたら、来客用のものでもプレゼントしたら喜ばれるかもしれませんが、もしもっていたら邪魔になるだけですからね、本当に選ぶのが難しいですね。かさたてなんて、本当にいいとおもうのですが、だめでしょうかね?もしもっていたとしても、庭に置いたりもできますし、とおもったが家がマンションの場合はこまりますよね。全くいいのが思いつかないので、皆さんが何を送っているか調べてみました。

 

食器、花たば、コーヒーメーカーとかが喜ばれているようですね。しかしこれらもだぶってしまう可能性がありますね。花束とかがもしかしたらいいかも分かりませんが、まあ、花束を貰っても喜ぶ奴ではないので本当にどうしたらいいのでしょうか。観葉植物でもと思うが、やはり置き場所にこまってしまっては、だめですからね。いや、さぼてんのような小さなものならなにかサボテンなんていうのは、きれいですし、癒しの効果もあるそうですからサボテンも候補に今なりました。

 

他に何が言いかと考えると、食器関連ですがスプーンなどもいいかも分かりませんと今思いましたね。スプーンですといくらあっても幅をとりませんし、置いておきますね。私はなんか、結構いいスプーンとフォークのセットでも送ってやろうかと今思いました。めちゃくちゃいいアイディアだと自分でも感心しましたね。これはこれから結婚祝いを贈る方ぜひとも検討してくださいね。スプーンとかお箸などは何本合っても迷惑がかからないので、やはり私はこれにする事に今決めました。

 

やはり、結婚祝いですからさすがに100均ってわけにはいかないので、早速今度の土日にでも町へ繰り出して探してみたいと思います。ネットでも色々調べてみたいと思いますね。

 

スプーンとフォークとお箸のペアセットをプレゼントしたいと思います。

 

お金はどうでしょうかね?やはり結婚式と同じ3万円ぐらいがいいかなとおもいましたが、よくよく考えると結婚式の場合は食事代や飲み物代も入って3万円なので、それがない結婚祝いですからもう少し低くてもいいのではないかと思いまして、これもまた調べてみると、友達なら5000円から2万円ぐらいがらしいですね。やはり結婚式よりチョット低めなのですね。まあ、間をとって、1万円にしたいと思います。1万円だけでもいいのに、さらにスプーンとフォークとお箸のペアせっとならまあこんなもので大丈夫ですね。

これならあいつは結婚祝いでこんなのよこしやがってとか怒られなくてすみますね。よしこれできまりました。このブログを見てくださった方はぜひともこれを参考にしてくださいね。

 

村上がもし結婚した場合に結婚祝いに何が欲しいかとわれますとやはり、現金が一番でしょうが、何かずっと使えるものがいいと思います。やはりお箸とかもいいですし、何かオルゴールみたいなインテリアもかねているかっこいい小物ももらいたいですね。また、写真たてみたいなのもいいですね。やはり新婚さんは色々旅行や写真などがいっぱい飾っている家をよくみますので、これも欲しいですね。後なんですかね、と妄想してもニートですから結婚はまだ先になりそうですね。

 

しかし、結婚祝いだけは、先ほどのお年玉と違っていい制度だと思います。やはりお祝いですし、新婚はお金がないので、それをみんな出少しずつ助け合う制度っていうのは日本らしくていいですね。他国も、色々な結婚祝いの制度あるらしいですが、日本とは逆に、新郎新婦側がお金を配る習慣の国もあるみたいですね。それはちょっとおかしいとやはり日本人的感覚ではおもってしまいますね。新婚さんは基本的にわかいですし、新居も買ったり借りたいしないといけないのでお金が大変かかります。それなのに、その新婚さんのほうがお金を配るというのはちょっとありませんね。しかし日本も新築したときは、お金を屋根の上からまく風習もまだ残っていますので、なんか色々風習がありおもしろいとおもった村上史晃でした。

「村上史晃 居酒屋さんの話」

村上史晃です。こんばんわ。今日のご飯は、久しぶりに焼き鳥屋さんに行って来ました。やはり、焼き鳥は、安くておいしいですね。ビールも多少頂いたので、いつもどおり誤字脱字ご了承ください。

 

さて、話題は居酒屋さんについてなのですが、居酒屋さんって本当に大変ですよね。接客しながら、調理して、飲み物も作って、席まで持っていって、後かたずけや皿洗いまでしないといけないですから本当に大変ですね。まあ自分でいうのもなんですが、私は、お酒をのんでもあまりかわりませんし、静かに飲んでいるタイプなのですが、私のようなお客さんばかりではないで本当に大変ですね。店員さんに絡むならまだしも、他のお客さんに絡まれはじめたら、それも仲裁しないといけないですし、武器になる食器や灰皿などいっぱいありますから、本当に危険極まりないですね。

 

また、あの人気番組警察24時などでは、よく居酒屋さんで喧嘩して警察官が突入してとめているような場面がよくうつしだされますので、本当にあのような事件があるのだと感心します。私はみたことがないのですが、周りがそんなことを仕出したら本当にいやですね。やはり、お酒はほどほどにしないいけないですね。本当に日常は普通の人でも酔っ払うと暴力的になるひともたまにいますので、本当に自分のためにもまわりのためにもお酒はほどほどにしてくださいね。

 

さて、お酒の話ではなく、居酒屋さんの話なのですが本当にどうやって利益を出しているかまだ謎ですね。なんか利益率が高いとか言いますが、本当に儲かっているのかをちょっと考えてみると10人程度しか入らない居酒屋でもさすがに、店員さんは2人いりますね。時給が1000円と考えて毎時間2000円の利益を出さないといけませんね。

ビールなどは500円で原価が200円ぐらいらしいですので、300円の儲けです。それを7杯売れてはじめて、儲けが出るんですね。1時間に10名の店でビールが10杯出ることはまずナイト思いますから、やはりびーるだけで儲けるというのは、本当に大変ですね。一番儲かるのは、ウーロンハイで原価が50円ぐらいのものを、450円取れば400円の儲けになるらしいので皆さんウーロンハイをいっぱい頼んであげてくださいね。

 

また、料理ですが、これは大変です。仕入れたものがすべて売れればいいですが、そんなことはありませんね。なんかの調査でしいれの20パーセントぐらいは捨てているとかいう話を聞いたことがありますので、本当に大変ですね。だせば、400円取れるサラダも注文がなければゴミになってしまいますから、この仕入れが一番大変ですね。予約などしてくれればいいのですが、皆さんもふらっと居酒屋に行くと思います。このように忙しい日もあれば暇な日もありますので、本当にむずかしいですね。天気予報なども見ながらいろいろ統計を取ったりして、仕入れをしないといけないなど本当に大変ですね。

 

なぜ、こんなので利益が出るのか本当になぞですね。私は一人出行く時などはできるだけ早く帰るようにしているのですが、余りお金をつかわないのに長々と居座るお客さんもいますから本当にご苦労耐えないとおもいます。

 

まあやはり居酒屋というのは経営が難しいですな。私がよく行く焼き鳥屋さんは、おじさんが一人で経営しており、居酒屋自体もおじさんの土地でやっており家賃がかからず、まあ常連みたいなお客さんも何人かおり、立地も中々駅から近いということもあり一見さんもたまにくるのでやっていけるそうですが、家賃が馬鹿高い主要駅周辺の近くで居酒屋さんをやっている会社がありますが本当にどうやってペイできているのか謎ですね。全く理解できませんね。やはりそこはブラック企業代表して、従業員に無理をさせて残業代を払わないと言う事をしないと無理だと思いますね。やはりどう考えても家賃が高すぎると思いますし、それなりのスペースも確保しないといけませんし、一応、大宴会もできるように、30人ぐらい入ることができるスペースもよういしておかないといけませんので、本当に大変だと思いますね。最近は宴会できるスペースを5こから6この部屋にしきれるようなつくりの居酒屋さんが多いですね、結構工夫もされているのですね。

 

まあ、色々書いてきましたがやはりどう考えてももう少し値段を高くしないと利益がでないとおもいますが、消費者は安い店安い店に流れてしまうのも事実ですから本当にこの流れを変えないとだめですね。安くて余りおいしくない店か、それとも少し高くてもいいのでいいものを出す店か2分するような感じになっていくでしょうね。やはり、学生さんたちは安い店に行きたいでしょうし、村上のようなおっさんは少し高くても静かな店にいきたいので、すみわけして、大衆居酒屋と高級居酒屋みたいな感じでちょっと名前自体も分ければいいともいますよ。まあ、これからも客としてしかいかない村上史晃でした。

「村上史晃 お年玉の話」

これまでにもらったお年玉総額より上げたほうが多い村上史晃です。こんばんわ。

 

最近はお年玉をあげてばかりでたまには、貰いたいものですね。ほとんど友達の子供や、親戚の子供に会うと私はやさしいおじさんですから、仕方なくおとしだまをあげているんですね。

 

小学生の場合は3000円、中学生の場合も3000円と図書券2000円、高校生は5000円と図書券2000円で、大学生は5000円と図書券5000円ばら撒いているんですね。といっても毎年の出費は5万円程度ですから別にほとんど問題ありませんが、友達のこどももこれからどんどん大人になっていきますので、大変ですね。できれば会いたくないものですね。

村上はなぜに、図書券をあげているかというと、それはやはり勉強してほしいですからね。お年玉で貰った図書券なら、子供も何か、勉強せねばならぬと言う感じなことを親から言われて、しぶしぶ何か難しそうな本を買いました見たいな報告をうけることがありますが、7割ぐらいが漫画に変わったという報告も受けますね。

 

まあそれでもいいんですが、少しでも本を読んでいろんなことを知ってほしいという、他人の子供までも気をつかってあげる村上のやさしさでした。

まだ、図書カードを換金して違うのに使ったと言う報告をうけていないので、皆さんしっかりと本を買ってくれていると思います。

 

さてさて、お年玉の話ですが、他の人たちはどうしているんですかね。聞くところによると友達の子供には上げないという人もいますし、本当に500円とか1000円とからしいですね。500円上げるぐらいならもうあげないほうがいいと思いますが。やはり、人の家にお邪魔するときはそのようなことを考えてしまいますね。正月の時期は。

 

しかし、お年玉って本当に理不尽なシステムだと思いませんか?

子供のときは、親に取り上げられ実質自由に使えないのに、さらに大人になると他人の子供までに配らないといけないということですが、これは本当にもう制度としておかしいのでやめたほうがいいと思いますね。できればもう、お年玉は図書券3000円分っていうのを法律できめちゃってですね、お年玉出貰った図書券は換金できないように何か刻印をおして、強制的に本を読ませるようにしたら学力もあがりますし、さらに、いくらにしようかとか悩む人いますが、悩まなくてもいいようになりますので、これを法案化してくれる国会議員さんいればあなたに投票しますのでこういう法律作ってくださいね。

まあ財産権の侵害ですから、さすがにこれは無理ですね。

 

さて、だいたいお年玉ってなんだということで、歴史をしらべてみると結構古くからあるみたいですね、最初はおかねじゃなかったそうですが、昭和30年の高度経済成長期ぐらいからお金になったそうです。最初にやった奴にはこの制度を作った責任を本当に取ってもらいたいですね。で、もう少し詳しくしらべてみると、お年玉には年賀と言う意味が含まれているそうですね。だから正月に目上の者から目下のものへあげるそうです。ということは、後20年ぐらいしたら、私がお年玉を上げた子たちが立派になった暁には私の方が目下になる事まちがいありませんんで、その時にはぜひともお年玉を貰いに行きたいと思いますw。

そのためにも今年からお年玉ノートなるもとをつけておいて、誰それの子供にいくらあげた、誰にいくらあげたとかいうのは、きちんと書いておこうと思います。

 

まあ、こんなものでありがとうといってもらえるならまあうれしい限りであるし、本当に第3のビールがでてくるのが、ビールがでてきたりするし、いいお家ではお寿司もでてきますので、いい事ありますので人の家に正月あたりにお邪魔するときは、お年玉をもっていってくださいね。

 

まあ、お年玉については人それぞれ色々おもうところあると思いますが、廃止の方向でお願いします。昔、小学生のころはバブル全盛期でしたから、私も多額のお年玉をもらったはずなのですが、いつの間にかなくなっていましたね。私が使ったのではなく、残念ながら家計の足しにされてしまったのか、私の学費に消えたのかはわかりませんが、親が有効につかってくれたのでしょうね。法律上はこれ、いいのか本当にわかりませんが、まあいまさら30年ぐらい前の話をしてもあんたつかったでしょっていわれて、気まずくなるのが目に見えていますが、実はあれを貯金していましたとかよくある、パターンですが、うちの母にかぎってはこれはないですね間違いなくもう使われていますね。

 

そうなってくるとやはり、私が最初に書いたように図書券をあげたほうが子供も喜びますし、お年玉上げるほうもいいですし、家族の間でももめないですむので、図書券でお年玉を上げる運動をしていきましょう。やはりこれが本当に子供にもいいですし、大人も喜ぶシステムですし学力もあがりますので、誰も損をしないと思う村上史晃のお年玉解説でした。

「村上史晃 株価はどこまで上がるのか」

村上史晃でございます、いつも見ていただいてありがとうございます。

 

本日の日経平均株価が1万9000円に近いところまであげってきましたね。今年中には2万円まで行くことは間違いなさそうですね。

 

さてさて、残念ながら村上は株などやったことがなく、全く無関係なんですね。どんどん株価があがっていけば、景気もよくなるそうなのでどんどん上がってくださいね。

 

さて、2011年の3月の東北大震災からまる4年がそろそろたちそうですが、その時の株価を調べてみると1万円程度だったんですね、それから下がっていき8000円台まで突入したときから考えると、それから1万円も株価があがっているということになりますね。

もしその時に株をもっていたらお金が倍になっていたので本当に残念ですね。さて、株価が倍以上に膨れ上がっても物価は消費税が増税された時に少し値上がりして、最近も小麦などの値上げによって、個別の商品が値上げされてしまっていますが、さすがに倍にはなりませんな。株は倍になったが物価が倍になりませんのはなぜなんですかね。これは、物価と株価が連動していないと言う事になりますね。また2011年のときは、円が対ドルで75円まで刺しかかろうとしていましたが、現在は120円前後とこれも倍にはなっていませんので、やはり株価とドル円は多少の関連性はあるものの、完全比例しているとはいえませんね。

 

まあ、日経平均の最高額が3万8000円といくらだったとおもいますが、それから比べると1万9000円になろうとも、まだ半分に回復しただけのはなしですから、景気回復はまだまだ先と言う事なのでしょう。

 

しかし、株価って本当に面白いですね。100円下がったら大騒ぎ、500円一気に下がろうものなら、ニュースでばんばんやろ、1000円下がろうものなら、これは臨時速報が入るぐらいの大事らしいですが、私は別に株が上がろうが下がろうがどっちでもいいのですが、景気がよくなったほうがうれしいので、株があげってほしいとねがっているだけですが、本気で株だけでくらしているというトレーダーという人たちもいますね。

 

あの人たちは、朝の9時から昼の3時まではたらいて、後は情報分析を夜中までやるという仕事らしいですね。本当に大変です。個人のお金で小遣いの範囲でやっているのならまだしも、あれで食べていくと言う人は本当にすごいと思います。

会社員などは気分がのらないなとおもったら、適当に1日ながしてもお金が保障されていますが、このトレーダーの方々は、失敗したら給料がもらえないどころかお金が減ってしまいますので本当に大変です。村上はどうがんばってもこんな事をやるとストレスで胃が2日ぐらいで破裂しそうになるとおもいますが、どうやってメンタルを保っているのか本当に興味深いですね。もしかしたら、もうすでに人間の感情をすて、機械のように数字だけを見て判断しているような人もいるかも分かりませんね。なんかの本でよんだが、投資は感情を持っていない人の方が成功するって書いてありました。漫画だったか、誰かの名言集だったかわすれましたが、感情の起伏が激しい人には向かないかもしれませんね。また、村上のようなびびりで小心者には絶対に無理でしょうな。1万円損したって言われたらもうそれだけで半泣きになりますし、1万円儲けたって言われると、うれしくって歌いだすような感じでしょうから、これから一生投資というものは、しないとおもいますが、何か面白い株を見つけて買ってみようかなともおもいます。

ゲーム会社とか、漫画を出している出版社とかを応援の意味で買ってみるのも楽しいかも分かりませんね。或いは、何か株主特典がもらえる、らしいのでいつもいっているファミレスの株をかって、来店した時に何名さまですかといわれたら、「株主様です」って店員さんに言って、ちょっとやばいやつが来たと思わせるのいいかも分かりませんね。

 

まあ、そのようなゲーム会社や出版社、ファミレスなどはほとんど株価動きませんし、もし食中毒だしたら、株価だださがりぐらいのリスクだけですから10年間もっていたら、株主優待でもらえるものが、投資額より高いものなら1株ぐらいは買ってもいいかもわかりません。優待目当てで株をかってみるのもおもしろいかもわかりませんので、少し検討して買うことが決まればまたここ出報告したいと思います。

 

まあしかし、小心者はこのような投資には向かないですし、どうせ損すると結果がみえてますので、投資額全部がなくなってもいいような位の投資にしたいと思います。

話が大きくそれたが、やはりこのまま株価はどんどん上がっていくのでしょうね。それにより恩恵はうけないが、商品の値上げだけはされてしまうのあ本当に勘弁してもらいたいですね。やはり、定期預金だけではなくこのような株などに投資していかないとだめだと思う、経済素人の村上史晃の株に思うことでした。