村上史晃のブログへようこそ!!

はじめまして村上史晃と申します。以後よろしくお願いします。

「村上史晃 ユーチューバの実態を探る」

最近は24時間中10時間はパソコンの前にいる村上史晃です。

 

お金には色々な稼ぎ方があることを知ってビックリしています。村上は、会社一筋10数年で会社からしか給料を貰ったことがないので本当にすごいと思いますね。まあ、失業保険ももらっていましたので、国からも給料もらった事があることになってしまいますが、これはきちんと失業保険料とかいうか、雇用保険料を払っていたので当然のお金であるのでどうどうと貰っていいと思いますね。

 

さて、現在ネットで調べてみるとユーチューバーと呼ばれる人がいっぱいいてるのですね。この人たちはどうやって収入を得ているかと言うと、自分で動画を作りその動画を視聴してもらってお金を稼ぐということですね。仕組みがよくわからなかったのでしらべていくと、YOUTUBEなどを再生していると、途中で広告がでてきて動画を強制的にとめられてしまうことがありますね。本当に不愉快ですので、そのような広告は逆効果と思いますが現在はどの動画みてもほぼ途中で広告がはいってしまいますね。アドブロックをいれてもいいのですが、あれを入れると重くなってしまうので、いれていないのですが、もしかしたら、アドブロックを入れてもあの広告を見る5秒間を考えれば、全体的に効率よく診れるかもわかりませんね。

 

ユーチューバーに話を戻しますが、彼らはこれらの広告主からお給料をもらっているわけですね。お給料といっても別に個別契約をしているのではなく、YOUTUBEさんが契約している会社の広告が勝手に流れるわけですね。例外的に個別に契約している人もいるそうですが、ほとんどの人が無差別に関連性のありそうな広告が流れるそうです。くわしいことはYOUTUBEさんのホームページに詳しく乗っているのでそちらをご参照ください。

 

しかし、調べてみると現在は20再生で1円ぐらいしかもらえないそうですね。20再生と言うと結構なことですよ。20人がその動画ノサムネイルや題名をみてクリックしてくれないと動画が再生されませんので、本当に大変です。1万再生という驚異的な再生数でやっと500円が手に入る本当にシビアな世界だと思います。

 

しかし中には人気ユーチューバーと呼ばれて人もいて、その人の年収などは1億円を超えているらしいですね。だから単純計算20億再生されているということになるんですね、20億再生っていうと、地球の人口が60億人とか70億人とかいわれているわけですから、それの3分の1が見た計算になりますね。本当にすごい話である。

 

しかし、これは動画再生だけのお金ではなく、商品を紹介してその商品を購入してくれた場合は、その何パーセントかをもらえるという仕組みもあるみたいですね。やはり、車など高額商品を購入してもらえると高額な報酬ももらえるのですが、実際はコーヒーやお酒など日用品を多数紹介したほうがいいそうですね。まあ、飲料に関わらずシャンプーとリンスを紹介して、自分の髪の毛をさらさらになったのを動画に上げている方もいましたら、何か名産品などを食べて、それの論評で「うまい」と大げさにして、アクションして購入をうながすような事をしているユーチューバーの方もいらっしゃいますね。

 

このように自分の顔を出してやっている人ばかりかと思えば、自分が飼っているペットの動画を毎日毎日更新して、かわいいというのを共有し動画再生数を稼ぐと言う人もいますね。また、動物だけではなく、電車が通る様を淡々と撮影してアップロードしているというひともいますね。やはり、誰に対して動画を上げるかという顧客みたいな、毎回再生しているマニア向けの動画を撮影している人もいますね。このような戦略的な人もいます。

 

また、逆に炎上と言われる策略を取っているユーチューバーもいますね。何か物を壊したり、周りに迷惑がかかることをして、それを動画にあげてお金を稼いでいると言う人も迷惑ではありますが、少なからずいます。また、迷惑行為とまでは、いきませんが、自宅で焚き火をしてその動画を公開するという過激な動画もあります。こういうのは、一度例えば、2チャンネルなどの掲示板で話題になると爆発的に再生数が伸びますので、自分で2ちゃんねるに書き込んでいるという、自作自演の炎上商法をとっているというひとまでいますので、本当にそこまでやらないといけないのがユーチューバーの大変な所だと思います。

 

まあ色々なユーチューバーを書いてきたが少なくとも人に迷惑をかけずにやってもらいたいと思いますね。やはり迷惑行為は見ていても不愉快ですし、それだけはお願いしたい所である。

また、このようなユーチューバーでも専業というか、他に職につかずにこのユーチューバーだけで食べている人は全体の1パーセントも行かないほど大変な職業なので、できれば若い人は普通の仕事について欲しいと思います。副業でやる事をおすすめした、村上史晃でした。

「村上史晃  携帯電話の思い出」

携帯電話はこれまで、10台ぐらい変えた来た村上史晃でございます。こんばんわ。

 

携帯電話、現スマホですがの思い出について書きたいと思います。

 

携帯電話というと、現在は中学生どころか小学生までもっているという、国民総持携帯時代ですね。1人1台どころか、会社員は二台持っているというのが現状ですね。国内には、人間の数よりも、携帯電話の方が多いぐらいですね。

 

私、村上も実は携帯電話を2台持っています。会社用とプライベート用だったのですが、ニートになってしまった今でも、2台もっていますね。まあ解約してもいいですが、まだ会社員になった時のために一応契約しています。プライベート用はスマホで、仕事用は、俗にいうガラケーというのをつかっているため、ガラケー自体は、月に2000円程度の出費ですので、これぐらいならまあ別にいいかと思いまして、そのままにしています。まあ、もう仕事をやめて、半年もたってしまいましたので、ほとんどなる事がありませんが、たまに元同僚などからのみに行きませんか、などの誘いが来ます。本当に仲のよいやつには、プライベート用の番号をおしえるのですが、いやな人にはあまりおしえたくありませんねw。

 

私がスマホを最初にもったのは、社会人になったばかりの頃に、プリケと呼ばれるやつでした。現在のスマホを操る、小中学生にいってもなにそれといわれそうですが、携帯電話の料金を先払いして、その分だけ電話ができるという携帯電話でした。今は無きツーカーとか言うメーカーでしたね。しかも今は、月額かけ放題で2700円とかのプランがありますが、当時は1分の通話で60円とかじゃなかったかと思います。コンビニで1000円のカードとか3000円のカードとかをよく買いましたね。また、メールもパケット放題とかいうのがなく、1通送ったり受信したりすると5円とかかかるような感じで1ヶ月1万円ぐらいはすぐにふっとぶようなかんじでしたね。

 

今考えると相当持った得ない事をしましたね。やはり、出た当時ですから、まあそれぐらいの料金はしかたがありませんね。

 

私が購入する4年前ぐらいの携帯電話を探してみますと、お笑いかと思うぐらいの商品が一杯ありますね。なにかランドセルのような機械を背負って、それで電波を受信しそれにつながっている受話器でしゃべるという形のものですね。

またその次が小さくなったとはいえ、具体例がでてきませんが、大根が一番近いように思いますので、大根ぐらいの大きさの携帯電話がでましたね。これもまた鞄の中からかっこよく黒い大根ぐらいの大きさの機材を出して、しゃべると言う、現代人がみるとこっけいな姿ですね。

 

この次ぐらいに一気に今のガラケーといわれるぐらいの大きさになったと思います。もしかしたら一回り大きかったと思いますが、その商品が一杯でましたね。現在も携帯電話のCMを結構やっていますが、当時もバンバンやってましたね。CMの3本に1本は携帯電話のCMではないかと思うぐらいの頻度で携帯電話のCMやっていたと思いますよ。

 

さて、そこらへんで私も購入したわけですね。本体価格が多分2万円ぐらいで、料金は先ほど述べたように先払いでカードを購入し、カードに書いてある番号を打ち込むと残高が増えるという面白い仕組みでしたね。

 

今でいうと、アイチューンズカードみたいなしくみですね。この番号の打ち込みがまた面倒くさく1桁でも間違えるとやりなおさないといけないので、本当に何回もうちこんだおぼえがありますね。

 

まあ、そんな事を2年ぐらいしてやっと、普通の後払い形式の携帯電話に変えました。このときにやっとネットにつながるようになったと思います。ネットをみると現在のようにパケット放題とかいうのがなく、1時間通信しっぱなしでいるとトンでもない額の請求がきたようなおぼえがあります。確か、給料が20万円程度の時代に携帯電話代が5万円ぐらいきて、頭がまっしろになったと言う思い出もあります。

 

それから画期的にパケ放題とか言うプランが出て、ここらへんから、電車でみんな携帯電話をかちかちやっているという風景が増えてきたと思いますね。それはそうですよね、パケット放題じゃないのにずっとかちかちやっていたら、仕事で稼ぐ分の給料よりも携帯電話会社に払う料金の方が高くなりますのね。本当にパケットし放題といのができてから、チョット世の中が変わったような気がしますね。

 

昔は電車で皆、新聞を呼んでいたり、編み物をしていたのですが、現在は、電車に乗ってしまうと、編み物はおろか、新聞を読んでいる人すらほとんどみませんね。みんなスマホですね。結構村上よりも上の年代の方、50代の人はもちろん60代の方までもスマホをいじっている人がいますね。本当にその世代の対応力はすごいですね。もしかしたら、今スマホをいじっている60代の仲には、携帯電話を背負っていた人もいるのだろうなとおもう村上史晃の携帯電話のお話でした。

「村上史晃 ファミレスは最高」

外食が増えている村上史晃です。こんばんわ。

 

雨が降るようで降らないので外出できず、今日も引きこもりで終わってしまいそうな村上です。やはり家でご飯をつくるというよりも外で食べるほうが食器を洗わないでいいですし、ウェイターの方が席までわざわざ運んでくれまして、もし足りなかった場合は、追加注文もすぐにもってきてくれますので、本当に外食は楽でいいですね。

 

最近の村上の流行は、ファミレスですね。ファミレスの何がいいのかといいますと、やはりボックス席といわれる席になっており、人が来ても、隣に座られたり前に座られたりすると言う事がなく、自分のスペースが保てるのがとてもいいですね。これが牛丼チェーン店などの場合は、隣に知らない人がすわってこられたりして、何かたべにくいかんじがしますので、あまりはいりたくないですね。夜中に人がいない時間帯でどうしてもお腹が減った場合に年に2回ぐらい利用するぐらいですね。また、牛丼チェーン店って、何か店員さんが目の前にいるのでなんか食べにくいですよね。私は、余り食べている所を人にじっと見られるのが苦手ですので、余り利用しませんね。

 

さて、ファミレスのいい所なのですが、やはりドリンクバーと言うものがある点ですね。ドリンクバーというのは、店員さんを呼ぶ必要がなく、自分で好きなタイミングで自分の好きなドリンクを入れることができますので、私は結構気に入っています。また、ドリンクバーを注文すると実質無限に店にいすわることができますので、これはいいですね。さすがに高校生のように5時間も6時間も居座る事はできませんが、2時間ー3時間ぐらいなら店員さんもいやな顔しませんしね。

 

また、村上がよく行くファミレスはいつもすかすかで店員さんが2人ぐらいしかおらず、客も5グループぐらいしかいないので、一人で気軽に入ることができるんですね。ですから、ダブレットスマホを持っていけば電池が切れるまで2-3時間は一人で行きます。また、食事の種類がピザからご飯物までありますので、何を食べようか迷えるのも魅力的なとこですね。

 

また、私は昼間に行った事があまりないのですが、昼間はママさんグループの食事会、夕方などは、高校生のたまりば、夜はサラリーマンの夕食、深夜は村上のようなニートのたまり場になっている面白い空間ですね。まあ、ニートのたまり場ってことはありませんが、深夜帯はわたしのような年をとったおじ様がたが一人で来て、本を読んでいたりタブレットをしている姿も見られます。また、すごい人は、ファミレスで寝るという人もいるらしいですね。寝るのはさすがにまずいので店員さんがお越しに来て迷惑なので寝ないで下さいと怒られるそうですが、うとうとするぐらいならOkだとおもいますので、始発が車での時間つぶしにももってこいの場所だと思います。

ドリンクバーなどは200円程度ですし、ピザも400円ぐらいで食べれて、大量に食べても2000円で充分おつりが来ますので、本当にファミレスは最高ですね。

 

話は、ドリンクバーの話になるのが、これを思いついた人は本当に頭がいいですね。一番問題の人件費を削減する最高の方法でさらに、客側からすれば、混ぜたりして楽しめるという面白い試みですね。

 

どこかで聞いた話なのですが、コーラや炭酸ドリンクなどは1杯1円ぐらいの原価しかかかっておらず元を取ろうと思えば、100杯以上飲まないといけないらしいですね。普通の喫茶店などでコーラーを頼むと、300円ぐらいしますが、ファミレスでは、いくらのんでもドリンクバー代しかかからないと言う子供などにとっては本当にいいと思います。

 

まあ、喫茶店があれだけ高いのはやはり、人件費です。机に運ぶのもそうですし、コーラを注ぐのも人件費がかかります、その分高いわけですね。しかし、喫茶店の炭酸飲料は高すぎますのでもう少し下げてくださいね。いや、喫茶店の場合は、その場所代というか雰囲気代もあるのでまあ、それぐらいで仕方ないですが。

 

ファミレスのドリンクバーで元を取ろうと思うと、一番いいのはコーヒーだそうですね。コーヒー自体が高いのではなく、付属の砂糖やクリープというかフレッシュというやつですね。あれが以外と高いそうですので、元を取ろうと頑張ろうと思う人はコーヒーをいっぱい飲んでください。

しかし、カフェイン中毒とかいう中毒症状もありますので、気をつけてくださいね。

 

まあ、ファミレスは本当に最高ですね。安い、空間確保ができる、一人でいけるとニートの村上には大変いい場所でありますので、これからも使っていこうと思います。本日も夕ご飯は何を食べようか迷っていましたが、深夜の時間帯にファミレスでピザでも食べようかと思います。店員さんも毎週くるので、この人何をしているなどはおもわず変なおっさんまた着たわと余り詮索や想像などをして欲しくないと思う村上史晃のファミレスの話でした。

「村上史晃 猫カフェに行きたい話」

猫が好きな村上史晃でございます。毎日見ていただいてありがとうございます。正午も回って、お昼ご飯を何にしようか迷っていたところ、カップうどんがありましたので、カップうどんとふりかけご飯という質素な食事を頂きました。ニートをしているあまりご飯って必要ありませんね、やはり、運動不足なのでしょう。運動不足も腰痛の原因になるらしいので、やはり、少しぐらいは運動しないといけませんね。

 

さて、猫カフェについて書きたいと思います。私が始めて猫カフェを見たのは、PC遠隔操作事件って世間を騒がせた出来事がありましたね、あのときの人が、猫カフェと言う場所にいっていたので、それでそのようなカフェがあると言う事を知りました。

 

調べてみると、猫が放し飼いになっている空間に客が入って、猫に触りたい放題みたいな感じなのですね、そこで、コーヒーなども飲めるらしいですね。まあ、値段はやはり普通の喫茶店と比べて高いですが、猫と戯れることができるのでまあ安いものだと思いますね。マンションなどでどうしてもペットを飼えないという人などは喜んでいくんでしょう。また、デートで行くという方も多いそうでやはりそのようなところで動物すきをアピールして、動物好きな私かわいいでしょっていう戦略的デートコースですね。

 

また、珍しい猫、希少な猫などもいるところもありますので、そのような猫を見に行く人も多いそうです。ペットショップでみると3桁単位というペットの値段ではないというお値段の猫が放し飼いになっているのはすごいと思いますね。このような猫にもし、コーヒーをかけたり、何かふんずけてしまったりした場合は、損害賠償などとんでもないような額になってしまいそうですね、これから行く人は気をつけてくださいね。

 

さて、村上が行った場合はどうなるかを考えてたいとおもいます。やはり35を超えた、おじさんが一人でそのような空間に行った場合は、どうなるのか?それはやはりへんにおもわれてしまうでしょうか?いや、そんな事はありませんね、何かそのような猫カフェ画像を探してみるとわたしと同年代のような方が一人で写っている写真藻結構拝見する事ができましたので、一人で言っても大丈夫なのでしょう。

 

また、皆さん結構スーツじゃなく、私服でいくんですね。それはそうですね、どう考えても平日の会社帰りではなく、休日にわざわざいくんですね。皆さん本当にえらいと思いますよ。それを考えると、このような猫カフェは平日どうなっているのでしょうか?休日は、先ほども書いたように、カップルや女の子同士でいっていたりしますね、しかし平日の運営はどうなっているんでしょうね?

場所を結構見たのですが、いい場所に賃貸しているんですね。家賃も結構かかりますでしょうし、猫の餌代、猫のトリマー代、猫の薬代など様々なかかるとおもいます。

それをペイしようとおもうと非常に大変で、お客さんが飲む1杯1000円のコーヒーでは、追いつかないように思いますが、どうやっているんでしょうね?もしかしたら、そこで気に行った猫も購入する事もできる、ペットショップも兼業でやっているのかもわかりませんね。

私もニートになった時に猫を飼おうかとおもったのですが、また、仕事を始めたら猫は一人で大変であろうから辞めました。やはり、猫も孤独は大変でしょうし、2匹飼えばいいのでしょうが、2匹となると同時に病気になられてしまうと病院代が多額になってしまいもしかしたら払えない可能性もありますので、1匹ならまだしも2匹は無理と言う判断をして飼う事をあきらめました。また、私の部屋はパソコンの配線などが多く猫がかじってしまって感電とかしたら大変ですので、これも辞めた理由ですね。

 

まあ、話を元に戻すと猫カフェの話なのですが、最低でも20匹ぐらいは飼っておかないといけませんし、大きい所では50匹ぐらい入るそうですね。なんかどこかで読んだのですが、猫を飼う場合は、猫の数+1のトイレを用意しとかないと喧嘩になってしまうと言う事を聞いたことがあります。50匹飼おうとおもったら、51匹分のトイレも餌の箱も用意し溶かないといけませんし本当に大変だと思います。また、猫同士で喧嘩することもありますので、その相性も確かめてから同じ部屋にいれないとずっと喧嘩しているということもありますので、そんなのも考えながら、客のコーヒーもださないといけないので本当に大変です。カフェじゃなく、入場料を取るという形で1時間いくらみたいな料金設定のお店も多数あるそうですね。それでも1時間1000円ぐらいが最高でしょうから、やはり経営は難しいと思いますね。

 

本当にどうやって採算をとっているのか調べてみたい所である。さすがに8時間居座ってくれるようなお客さんはいないですし、長くて2時間ぐらいでしょうから本当に謎が深まりました。今度猫カフェに行って調べてみたいと思う村上史晃でした。

「村上史晃 WEB漫画について」

村上史晃です、本日は雨が降りそうなので引きこもりが確定しましたのでの、色々書いていきたいと思うのですが、最近の雨はなんか、勢いが弱いですが、しとしとと長雨って感じですね。もうさっと降ってさっと上がるような雨の季節になってほしいものですな。

 

さて、今回はWEB漫画について描きたいと思います。WEB漫画というと、パソコンやスマホで見れる漫画のことなんですが、これが本当にいいんですね。まず、普通の漫画と違って無料でみれるということなんですね。要するにWEBで先行公開して、人気が出たら単行本化するという作戦だと思います。

 

漫画を連載して人に見てもらおうと思うと、一昔前なら、出版社に持ち込んで合格もらって、だめだしされて、打ち合わせして、なんやしてやっと日の目を見ましたが、現在は本当に素人の方からプロの方まで気軽にWEBで公開できる時代になりました。また、WEBで無料で配信しており人気が出たから単行本化されたと言う漫画も結構ありますので、これもネット社会のいい所だと言えますね。普通なら誰にも見られることなく、ボツにされたであろう漫画が、ネットで人気がでて、単行本まででるという非常によい時代になったのかもわかりません。村上は絵心は0ですので、そんなものはかけませんが、毎日1コマづつ更新している素人漫画家さんもいますので、そんなWEB漫画を描きたいと思いますが、やはりむりですね。小学二年生レベルの絵ですから誰も見たくはありませんね。

 

そして、色々な人のブログを見てみると、漫画が面白いから単行本を買うのじゃなくて、その漫画を無料公開してくれている感謝の気持ちをこめて、単行本を購入したとかいう人が結構いました。

え?と思いましたが、要するに今まで、

作者が書いたものを私たち読者がお金を出して買うという順番でしたが、WEB漫画の場合は、作者が無料公開する、読んで面白かったから感謝の気持ちでお金で単行本も買うという順番になるのですね。

これは中々面白いとおもいましたね。やはり普通の消費状況の順番としてはおかしいからですね。

ラーメンで考えると分かりやすいかもわかりませんが、店主がこだわりのラーメンを出す、食う、お金を払うと言う順番だったのですが、

店主が無料でラーメンを出す、食う、うまいので感謝の気持ちでラーメン代を払うという順番にかわっているのですね。

 

またこのWEB漫画うまいことに、人気が出てきますと単行本が1巻2巻とでていきますね。それを1話から10話までは無料公開しているが、2巻が出た時の1ヶ月くらいは2巻部分である11話から20話までは公開しないで、単行本のURLなどが添付されておりこれを読みたい場合は、買ってくださいみたな事をされている場合があります。それでも最新話は、無料で公開しつづけるので、どうしても途中が読みたい場合は買わざるをえないんですね。まあ、少し待てば、その11話から20話部分も無料公開されますが、やはり、漫画ってすぐに続きが読みたくなりますのでぽちっと購入ボタンを押してしまいますよねwこれはしかたありません。

 

そしてやはり、この漫画を書いている人副業というか趣味というかわかりませんがやはりこれだけでは食べていけない人多いようですね。そして、睡眠時間や労働時間を削って、これを書いてくれていますので、その感謝の気持ちをこめて購入するのもいいかも分かりませんね。やはり漫画など1ページ描くのに、結構時間かかるらしいですし、カラーなどで書こうと思ったら、本当に大変な作業らしいですね。

現在は、パソコンのマウスでもかけるし、メモパットみたいなものにかくこともでき、間違えたらすぐに消す事ができるので、鉛筆で書いている時代よりかは楽になったそうですが、それでも、漫画描くのは大変ですね。

 

私は、そのようなWEB漫画を購入した事がありませんが、その代わりそのページ内のアドセンスなどを踏んでから、商品を購入するようにしています。なんか聞いた話によると、それをクリックしてから、何か商品を購入すると作者に私が購入した代金の1ぱーせんとか0,5パーセントか知りませんが、少しお金が入る仕組みになっているみたいですね。私は、月に1万円ぐらいのかいものをしますから、私が好きな作者には、100円ぐらいははいっているかもわかりませんね。また広告が出てきたらそれをクリックしてあげると、その漫画家さんに、20円とか200円とか入る広告収入という奴もあるらしいので、ぜひともWEB漫画が面白いとおもった方はそのようなものを、踏んでから買い物してあげるとか、広告をクリックしてあげると貸してあげて下さいね。それをしてあげることによって、これからもタダで面白い漫画を読むことができるのですから本当に10秒で終わる作業ですからぜひともやってあげて欲しいと思いますよ。まあ、できれば単行本を購入してあげたい村上史晃でした。

「村上史晃 腰痛と布団」

村上史晃です。おはようございます。最近はぐっすりと睡眠できるせいか、睡眠時間がとても長いんですね。7時間から8時間ぐらいはぐっすりねむってしまいます。そのせいか分かりませんが、たまに朝起きると非常に腰が痛くなるんですね。やはり睡眠中は腰で支えますから腰に結構負担が来ているんだと思います。

 

私は、マットレスをもっていないために、布団を2枚重ねて、その上に寝ています。床からの距離を考えますと、フローリングがあり、マットがあり、布団2枚があって、シーツがあって、私がくるんですね。要するに床から4つものがあるのですが、やはりもしかしたら固いのかもわかりませんね。床で寝てしまった場合は、朝非常に腰が痛くなることがありますし、例えば車中泊や漫画喫茶で泊まった日などは非常に腰が痛いですよね。やはり無理の無い体制で睡眠と取らないといけないと思います。

 

人生の3ぶんの1は、布団の中とかいうCMを昔見たことがあるのですが、まさにその通りだと思います。ご飯にもお金をかけるし、服にお金をかけるが布団にはお金をかけないと言うひともたすういるとおもいますので、やはり布団は高級なものを買わないといけないとおもいます。

私の部屋はフローリングのため、ベットをおけるのですが、根っこがってテレビもみることもありますし、パソコン台からパソコンをこたつにおろしてきて、コタツの上でパソコンをする時もありますので、やはり布団の方が私にあっているとおもいます。

 

ベットの場合は、その場所を占領されてしまいますし、さらにマットレスを乾すとなると大変な作業になりますので、やはり布団の方がいいんですが、最近はちょっと腰が痛くなるのでどうしようかと考えています。

 

あのスプリングが入っているしっかりしたマットではなく、うすい2段ベットにひくようなマットを買ってこようかと思うのですが、あれ意外と高いんですね。この前にホームセンターでみたのですが、うすーい小さなマットが、8000円とかの価格が付いており、8000円とかなら、安い分厚いマットレス買えるのではないかと思いやめました。やはり買うならしっかりしたマットレスを買おうと思うのですが、マットレスって高級なものはすごいですよね。例えばシモンズさんなどのホームページを見に行きますと本当に青天井の値段が付いています。中古軽自動車が帰るのではないかと思うぐらいのマットレスもありますので興味がある方はシモンズさんのホームページをミに言ってください。

 

ベットで暮らしている友達は結構いるのですが、どう考えても部屋を広く使えていないような気がします。ベットがあるだけで、その分のスペースがベットに占領されますので、例えば人が来た場合などは邪魔で邪魔でしかたがありませんね。人がいっぱいきて鍋などする場合は、布団の場合はすぐにしまえますが、ベットの場合派その場所にベットがあるわけですからなんとなく私はいやなんですね。

物を食べるところに、寝るものがあるというのはなんとなくいやな感じがします。

 

他方、布団の場合は、たたんで押入れなどにしまってしまえば誰のも見られることがなく、食事もおいしくできると思います。しかし、最近は誰も来ないですし、布団をたたむことが無く万年床状態になっていますね。やはりこういうのはいけませんから、たまには干さないといけませんね。

 

話は変わるが、うちの近所に住んでいる人が毎朝布団を叩く音で私は起こされてしまいます。何でそんなに大きな音で叩くのか全く理解ができません。まるで親の仇のような勢いでばんばん叩いています。あの、昔話題になりましたね、奈良の平群かどっかで引越し引越しいいながら、布団をばんばんたたいていた人が。あれを彷彿させる勢いで毎朝叩いています。私は現在ニートだから別にかまわないのですが、他の近所の人はどうおもっているのでしょうかね。うちの母などは全く気にならない様子で、やはり叩く時間が午前中の9じすぎぐらいとあり、まあ許容範囲ということなのでしょうね。

しかし、昔何かでみたが、ふとんって叩くと中から色んなものが出てきていけないみたいなのを見たことありますがあれはいいんでしょうかね?

よくよく考えると、布団って何で叩くか全く意味が分かりませんね。多分中のホコリを落とすようなイメージなのだとおもいますが、常識的に考えてそこまで布団の中にホコリが溜まっているとは思えません。もしかして、髪の毛や皮脂などを払っているという解釈もできるかもわかりませんが、やはりあの叩き方は全く意味が無いのではないかと思った今日の目覚めの話でした。

 

話はそれたが腰痛ですが、起きて20分程度は痛いのですが、このような椅子にすわってパソコンなどをしていると全く痛みがなくなってしまいますね。これはやはり、睡眠時間が長くなったための弊害かも分かりませんね。またひとつニートの弊害をしった村上史晃の朝でした。

「村上史晃 好きなお笑い芸人」

どうも、こんばんわ村上史晃です。

 

さて、先ほどのジャックバウアーさんで思いましたが、最近ジャックバウアーさんの物まねの芸人さんをめっきり見なくなってしまいましたね。「どきどきキャンプ」さんというグループなのですが、今調べてみると、最近はニコニコ生放送や、ライブでご活躍のそうですね。結構私も好きでしたので、テレビでも頑張って活躍してくださいね。そういえば24のシーズン9が出たのだからもう少しとりあげられてもよかったのですが、まったくとりあげられませんでしたね。もしかしたら、もうジャックバウアーさんの物まねは、もう止めたかも分かりませんね。

 

村上が一番好きなお笑い芸人、「サンドウィッチマン」さんで、とても面白いです。何が面白いかというと、やはりお2人のインパクトがハンパではないということですね。伊達さんなどは完全にサングラスをかけてしまうとその筋の人にみられてもしかたないというような感じの風貌ですし、富沢さんもそれなりにやばい人にみえますよねw

 

そして、お2人の漫才は、言葉遊びが結構多いですよね。同音異義語を使って笑いを取るという、他の芸人さんにはあまりみないという芸風がすきですね。また、ネタ中に一度は使われる「ちょっとなにいってるかわからないです」というのは、定番であり、面白い同音異義語とさらに、この毎回ネタに同じ笑いをつっこんでくるという定番なものを重ねて笑いを取るというのは本当に面白いとおもいます。

 

また、先の震災の時も、芸人さんでありながらテレビ局に対して正論を言うというようなことも好感がもてますね。現在も被災地への寄付をするためにチャリティーライブを開いていると言うのも風貌からは想像できませんが、やっているそうです。お二人の子とウィキぺディアでみてみると、宮城県出身と言う事だったのでやはり被災地に思い入れがあるのでしょう。また、ウィキぺディアに書いてあったのですが、震災が起きた瞬間も、海の近くで収録していて一歩間違えると被災するところだったそうで、本当に助かってよかったですね。

 

お笑いの人は、例えば、タモリさんやさんまさんのような大物の方は一般人の年収の100倍どころでは足りないぐらいの年収を稼いでいる人もいれば、入社仕立ての若手芸人などは、月給500円とかで、バイトと掛け持ちしないといけない人までいろいろいるんですね。よく芸人さんが昔の貧乏時代はというエピソードを話していることがありますが、それは悲惨でも現在売れているからいいですが、その貧乏生活をしたにもかかわらず、全く売れずに引退というか、普通の仕事についた人までいるでしょうから本当に、芸人と言うのはギャンブルに近いですな。私はそのような賭け事とは無縁の人生ですから、やはりどんだけ自分がおもしろかったとしても、芸人という不安定な道は選ばなかったでしょうし、今芸人をやっている人は本当にすごいと思います。

 

例えばですが、料理人などは、下積み時代は安い給料で雇われていても、うまくいけば、自分で店をもてるぐらいになる人もいますし、そこまで売れなくても、どこかの食堂で仕事ができます。また、他に例がおもいつきませんが、要するに芸人以外で下積みが必要な職の場合はつぶしが聞くということなのですね。

 

芸人のみならず、俳優の卵などもそうですね。本当に売れたら、億万長者で売れなかったら、つぶしの効かないですからたいへんですね。男前の俳優さんなどは、もしかしたらホストなどもできますし、女優さんならホステスさんに転身みたいなこともできるかもわかりませんが、お笑い芸人さんというのは、どれだけ面白くても、会社やバイト先では、「面白い人」ってだけで全く評価されませんからね。本当に大変です。

 

また逆にお笑い芸人をしていた」というとお前は人生をなめてるみたいな事をいわれるかもわかりませんし、逆効果かもしれませんね。

料理人が

「下積みをしていました。」と

お笑い芸人が

「下積みをしていました」

では前者の方は評価されますが、後者の場合は、やはり評価されないような気がします。

 

そんなリスクを背負いながら芸人生活を続け私たちに笑いを提供してくれるお笑い芸人さんには本当に感謝したいですね。

 

私も会社員時代は、遅くに帰ってきて、YOUTUBEでお笑いをみてから笑ってから寝るという生活をしていましたので、本当にお笑い芸人の方には感謝したいですな。

 

さて、そんなお笑い芸人さんを生でみれる、俗に言うお笑いライブと言うやつに行った事がないのですが、どんな感じなのですかね?どうせ暇だから、今度誰か誘って言ってみようかと思いますが、あれって以外と高いですよね。4000円とかしますからもう少し安くしてくれれば幸いです。しかし、調べてみるとほとんどのお笑いライブが90分ぐらいで終わるそうですから、もう少し安いといいですね。しかし会場代もあるし、いつも笑わせてもらっているお礼もかねて今度行こうとおもう村上史晃でした。